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「【mega式アフィリエイト」私がなぜブログノウハウを教えているのか？について」
お疲れ様です。
【mega式アフィリエイト」
一度、
ここまでの流れを
おさらいしましょうか。
１）キーワードとは
検索者が検索窓に
打ちこんだ単語の事。
２）つまりキーワードとは
検索者の質問。
３）「スモールキーワード」
と呼ばれる
2語～3語が組み合わさった
「購買意欲」が
強いキーワードを選ぶべし。
なぜなら、
スモールキーワードを選べば
強いライバルが居ないから。
そして、
購買意欲の高いキーワードは
ライティングスキルが無くても、
簡単に成約できるから。
４）記事を書くには
「キーワード」の検索意図を考え、
キーワードの答えを記事にする。
５）キーワードは
「自分で考えて作ってはダメ」
必ず「ラッコキーワード」を使って、「探す」こと。
↓↓↓
https://lunarossa09.xsrv.jp/tdk/pub/s.php?11988232ab
もう一度言います。
／
キーワードは自分で想像したり、
勝手に組み合わせて作ってはダメですよ。
＼
検索された
実績のあるキーワードを
ラッコキーワードを
使って探して選ぶこと。
６）記事は６０％の
完成度で良いから、まずアップせよ。
完璧主義は今すぐ辞めよ。
なぜなら、
アクセスが来るまで
記事は誰にも読まれないから。
６０％の完成度で十分だから、
どんどん記事をアップして、
売れる案件をリサーチしよう。
これまで、1通目から
こんな流れで話してきました。
できれば、
ここまでの内容を
「誰かに説明できる」
ぐらいになっていて欲しいです。
誰かに説明できる＝完全に理解できている
という事だから。
不安な箇所は、
何度でもメールを読み返す。
声に出して読んでみる。
読んで、
「なんとなくわかった」
という状態と、
「誰かに説明できるぜ！」
とでは、
理解度に雲泥の差があります。
日々、
更に新しいことを教えて行くので
ここまでの所を、
まずはしっかり復習しておきましょう。
そしてここまでで、
よくわからないという部分があったら、
必ず私宛に質問を。
分からない部分を
分からないままで放置しないこと。
よし！
それでは、
今日の本題に入ります。
━━━━━━━━━━━━━━
■■ タイトルインが超重要！
━━━━━━━━━━━━━━
【タイトルイン】とは？
記事タイトルに
「キーワードを入れる」
（インする）事。
これがなぜ重要かと言うと、
折角キーワードを決めて、
記事を書いても、
記事タイトルに
キーワードが入っていなければ
「検索結果に表示されない」
「検索者に見つけてもらえない」
からです。
記事タイトルとは、
いわばワンフレーズで
記事の内容を表すもの。
「あなたが知りたい答えが、
ここに書いてあるよ！」
と、検索者に伝える
「看板」のような重要な役割です。
お店の「看板」と一緒ですよ。
ラーメン売ってるのに
看板に
「ラーメン」
って書いてなかったら、
何屋さんか分からないでしょ？
ここで、
キーワードの事を思い出してください。
検索者は何かを調べたくて、
検索をする。
調べたい内容を単語で検索窓に入れる。
だから、記事タイトルに
「キーワード」が入って入れば
検索結果に表示された
タイトルの中から、
「あ！この記事に自分の知りたい答えが載っているな」
ってクリックしてもらえます。
逆に、キーワードの入っていない
記事タイトルでは
検索者にとって
「自分の知りたい答えは書いてない」
と判断されて、
目にも止まらずにスルーされます。
ラーメン屋探してるのに
「ラーメン」って看板に書いて無ければ
お店の前を素通りされて終わりじゃないですか。
今すぐSEOや、Googleの、
細かい仕組みは理解できなくても大丈夫。
「記事タイトルにキーワードを入れる」
「キーワードを入れた記事タイトルをつくる」
つまり
タイトルインする。
これが重要だ
ということが分かればそれでＯＫです。
ここだけ、意識して
記事タイトルを作っていきましょう！
記事タイトルに
キーワードを入れる事を
「キーワードを狙う」
という言い方をします。
あなたが今までに書いた
記事の記事タイトルは
ちゃんと
「キーワードを狙えて」
いますか？
記事タイトルに
キーワードがちゃんと入っている。
それだけで
・アクセス数
・成約率
が全く変わってきます。
キーワードを入れて
記事タイトルを作る。
↓↓↓
分かりやすく、
具体例を挙げて説明しますよ。
【iPhone 修理 店舗】
というキーワードを選んだ場合、
タイトルインした記事タイトルは
「iPhoneの修理で信頼できる店舗はこちら」
みたいな記事タイトルに
なるという事です。
間違っても
「iPhone14のココがすごい！超おすすめの機能とは？」
みたいなタイトルには、
ならないわけです。
iPhone14のココがすごい！・・
という記事タイトルでは、
【iPhone 修理 店舗】と検索する人が
クリックするわけがないですからね。
どうでしょう？
スッキリ理解できましたか？
では、次。
━━━━━━
■■ アフィリ記事に起承転結は不要！
━━━━━━
記事を書く時に、
前提として
わかっていなければいけない
「超重要」なこと。
それは
ブログに訪れる検索者（読者）は
【記事なんてじっくり読まない】
という事です。
アフィリエイト記事においては
常にそうです。
検索者は
記事が「読みたい」わけじゃない。
自分が検索者の立場になれば
分かるはずです。
検索者は、
「調べものの答えを
簡単に見つけたくて」
Googleを使って検索しているんです。
ガッツリ、本気で調べたい人は
「図書館」に行くか
「本屋」へ行くはずですよね？
つまり
・面倒な手間をかけずに
・簡単に
・調べものの答えが知りたい
それがGoogleで
検索をする人の心理。
決して
「記事が読みたい」
わけじゃない。
そして、
僕らが書く記事には
■Googleの
検索結果からしかアクセスは来ない
という事です。
※Yahoo!もGoogleの検索システムを使っているので、
今はYahoo!＝Googleと思ってＯＫですよ。
つまり、
アフィリエイトの記事を書くときは
検索者が求めている
【答えから書く】
が最も重要なんですね。
これができてなければ、
冒頭の読みはじめで、
「この記事、
自分の知りたいことが書かれていないな・・」
と読者（検索者）に
離脱されてしまいます。
これでは
記事を読んでももらえないのだから、
「稼げる」
日は永遠にやってきません。
「答えから書く」
めちゃめちゃ大事ですよ！
「前置き」や「挨拶」なんて
一切不要です。
「いきなり答えから書き始める」
でＯＫ。
あなた自身が検索する時の事を
思い出してみれば、
私が言っている意味が
すぐに分かります。
なにかを調べたいから、
ググった。
↓↓↓
検索結果に答えを見つけた。
（やった！）
↓↓↓
ブログを開いてみたけれど、
なかなか、自分の知りたい答えが書かれた箇所が出てこない。
（むむむ？！）
↓↓↓
イライラして離脱。
もう一度検索画面に戻った。
こんな、経験ありませんか？
ありますよね。笑
答えが知りたくて
検索しているのに
検索結果をクリックしたら、
ダラダラ自己紹介や、
関係ない前置きが続き、
いつまでたっても
肝心の答えが出てこない記事では
イライラするのは当たり前です。
基本的に、
検索する人の検索理由は
「調べもの」が９割。
検索者は
【読書】しに来たわけじゃない。
【調べものの答え】を知りたいだけ。
稼ぎたければ
ここを徹底して意識すべしです。
ココを、ちゃんと教えてるノウハウ
少なすぎです。
だから、分かってない人が多すぎ。
「〇〇の口コミを調べました」
という記事タイトルなのに
記事を読んでみたら・・
↓↓↓
〇〇という商品はご存知ですか？
楽天ランキングで4週間連続1位！
女性の間で、
月間1万本以上売れている
大人気商品なんです！
その理由は・・・
↑↑↑
こんな記事の書き出し、
身に覚えはないでしょうか？
商品の存在は既に知っていて、
その口コミが知りたい。
↓↓↓
だから、「商品名+口コミ」って検索している人に
「商品名」はご存知ですか？
という書き出しは、
いくら何でもナイでしょ～。笑
「商品名」を既に知ってるから、
「商品名」で検索しているわけだから。
そりゃ、
読む気失せるわけです。
離脱されるわけです。
稼げるわけが無いわけです。
だ・か・ら
↓↓↓
まず答えから書こう。
売れるアフィリエイト記事は
「起承転結」じゃないんです。
「キーワードの答え」から書く
ということが何より重要ですよ。
----------
答え
↓↓↓
その理由
↓↓↓
実際の事例（証拠）
↓↓↓
もう一度答え
--------------------
俗にいう
PREP法という記事の型になります。
Point ：結論（結論・検索キーワードに対する答え）
Reason ：理由（結論にいたった理由・そう主張する理由）
Example：具体例（理由に説得力を持たせるための事例・データ・状況）
Point ：もう一度結論（結論・検索キーワードに対する答え）
商品名をキーワードにした
アフィリ記事の場合、
記事構成はこれだけで十分です。
だらだら何千文字も
書く必要もないですし、
難しいライティングスキルも
必要ないです。
検索者が求めるキーワードの答えを
簡潔に書いてあげればいい。
それだけで売れますから。
検索＝調べもの
↓↓↓
答えがスグに分かる記事＝「辞書役」に徹すること。
これが最も重要なんです。
宜しいですか？
／
僕らが書く記事は、
検索者にとっては、
Google辞典の1ページなんです。
＼
検索者は
調べものの答えが知りたくて
Googleで検索しています。
だから
記事の一番最初に
答えが書いていない記事は
検索者にとっては
ただの「時間の無駄記事」
「迷惑記事」になってしまうんです。
ブロガーじゃないんだから
アフィリエイト記事には
「こんにちは！〇〇です・・」
みたいな書き出しは
不要ということです。
なぜか、どのノウハウも
これを重要だと教えないんですよね。
このメルマガ読んでるあなた！
チャンスだよーーーーー！
この考え方を身に着けて、
「読者の求める記事」をガンガン書いて、
ライバルを、
ぶち抜いてやりましょう！
検索者の気持ちが
何一つ分かっていない記事では、
折角アクセス来ても、即バイバイ！ですからね。
■■まとめます！■■
検索者は調べものをしたくて
検索窓にキーワードを打ち込む。
↓↓↓
つまり、キーワードとは
検索者の質問。
↓↓↓
だから、
記事は質問の答えから
簡潔に書き始める。
↓↓↓
余計な前置きや、
答えを書かずに
話を引っ張る記事は絶対にNG。
↓↓↓
つまり、アフィリエイトで
【稼げる記事】は、
辞書みたいに明快な答えが
「最初に」書かれている記事。
↓↓↓
答えが直ぐにわかるからこそ、
ストレスなく続きを読んでもらえる。
↓↓↓
自然と滞在時間が伸び、
離脱率が下がる。
↓↓↓
結果、SEOに好影響を与えて、
更に上位表示し易くなる。
答えから書くって
どれだけ大事か？
分かってもらえたでしょうか？
「答えを書かずに、
読ませて読者の滞在時間を伸ばそう」
は逆効果です。
今まで、
直ぐに「答えから書き始める」
が出来ていなかった人は、
今すぐここを徹底的に意識して、
記事の書き方を変えてください。
これだけで
成約率は間違いなく
倍以上に跳ね上がります。
スモールキーワードは
アクセス数が少ない。
けれど、
検索者の知りたい答えが
最初に書いてあるような、
「読みやすい記事」
「役に立つ記事」
からの購入率は
アクセス数の20％を軽く超える。
1日にたったの10アクセスでも、
毎日のように成果が出る。
つまり
MEGA式の「答えから書く」
が売れる仕組みは
ココにあるという事です！
検索キーワードの答えが
スグに分かる記事は
検索者にストレスを与えない。
最初に答えを書くからこそ、
最後まで読んでもらえるんです。
お店に入って
「お水ください」
って言ってるのに
熱中症と水分の関係について
語り始められたら・・・
パチキレますよね。笑
「お水ください」
「はい、どうぞ」
これがお代を頂ける
商売（記事）の基本です。
なぜか、記事になると、
これと同じミスを犯してしまう人が
あまりにも多い。
検索者の知りたいことではなく、
自分の言いたいことを
だらだら書いた記事は
「迷惑」
でしかありません。
これを知ったら、
もう今日から大丈夫ですよね？
経験者の方で、
過去にズレた記事書いてたなら
過去記事の
「書き始め」
「導入文」
だけでも
今日教えた内容に沿って
「答えから書く」
に書き直すといいですよ。
成約率、劇的に変わりますから。
マジで。
MEGA式の教材を実践しているＥさん。
『記事の冒頭部分に答えから書く』
を学んで、
すぐに過去の記事の冒頭部分を
修正したそうです。
「冒頭部分に答えを書く」
たったこれだけの修正で、
翌日から、
その記事からの売り上げが
10倍に跳ね上がった！
って報告頂きました。
-------------
ひと月2000円しか上がらなかった報酬が
記事の冒頭部分を直しただけで
たった1記事で、ひと月2万円稼げるようになりました。
-------------
自分の「言いたい事」
「書きたい事」
を書くんじゃなくて、
検索者の知りたいことだけ答える。
これが、
アフィリエイトの世界では
「いい記事」なんです。
検索者・読者にとって「いい記事」を
書けるようになりましょう！
買ってくれる
「お客さん」は
「検索者」しかいないのだから。
という訳で、
今日は
「タイトルイン」が大事
記事タイトルにキーワードを入れよ。
という話と
「記事に起承転結は不要！」
記事はキーワードの答えから
真っ先に書く。
という話をしました。
しっかり復習して、
意識して記事を
書けるようになりましょうね。
あ、
いくつか同じ質問を頂きました。
既に、このメルマガで
お伝えしているのですが
なにせ
ガッツリ量が多いので、
記憶に残っていないかもしれないですね。
改めて答えておきます。
-----------
MEGA式はペラサイトみたいに
１ブログで１商品を紹介して
沢山ブログを作るやり方ですか？
-----------
答えはＮＯ！です。
作るブログは１つだけでいいですよ。
-----------
ある程度、
扱う商品のジャンルを固めて
ひとつのブログに
「１商品につき、１記事」で
「取り組む商品ごとに
【記事】を増やしていく」
-----------
という方法です。
だから、
いくつもドメイン購入したり、
何度もWordPressの設定したり・・なんて
面倒な事は一切しなくてＯＫ。
ブログは「ひとつ」だけで良くて、
案件（商品）毎に記事を増やしていきます。
１記事につき１商品を紹介する
というスタイルです。
案件（商品）毎に、
どんどん記事を
入れて行くだけでＯＫ。
この「記事を書く」
という作業の目的は
あくまで「リサーチ」です。
売れる商品、
売れるキーワードを
探すための「リサーチ」。
記事を書く＝「リサーチする」
ということです。
だから、以前に話した
「記事は６０％の完成度でいい」から
まずはアップせよ！になるんです。
記事を増やして行くと
売れる商品、
売れるキーワードが
必ず見つかります。
↓
「金脈を掘り当てた！」
という事です。
そしたら、
その売れる案件・キーワードを
徹底してテコ入れする
（その案件の記事を増やす）
この方法で
爆発的に収益を伸ばしていきます。
ペラサイトが良い、
悪いって論争は
ぶっちゃけ、どうでもいいです。笑
MEGA式なら、
無駄なコストも手間もかからず
爆速で稼げるのは、間違いないから。
以上、質問にお答えしました～。
では、今日はここまで。
～～～～～～～～～～～～ ここまで ～～～～～～～～～～～～～
これはMEGAさんのメルマガですが、
こーんなに濃いノウハウもメルマガで
配信しています。
下に紹介しているのは、
そんなMEGAさんが出している教材です。
内容は初心者でも短期間でブログで
稼ぐためのノウハウがぎゅぎゅっと超濃縮で
詰まっています。
どんなことを学べるのか❓
一部ですがお見せします❗️
これはまだ一部です。
ブログで稼ぐための知識とテクニックを
教えてくれる教材です、、、。
でもまだあります。
それは、分からない事やブログ記事の添削も
やってくれます。
せっかくブログ記事書いたけど、、、❓
これでいいのか❓初心者さんはわかりませんよね。
MEGAさんに添削してもらって
売れるブログ記事を
書けるためのアドバイスをもらえます。
⇧
コレ❗️普通は、
教材買うだけではやってくれません。
まだあります。
✅教材に新しいノウハウが入ると、
その教材を無料で差し替える事ができます。
✅購入者通信という裏メルマガが届くようになり、
教材には書いていない書き方のテクニックや
ブログタイトルをつけるときの
コツなどを公開してくれます。
初心者さんが
ブログ教材を１つだけ購入するなら、
このmega式以外ありませんよ❗️
