自己ブ ランディングとは？
個人でビジネスを始めるにあたって、自己ブランディング
は切っても切り離せない大切な要素です。
なぜ
・自己ブランディングがなぜ必要なのか？
・自己ブランディングって一体何だろう？
そんな疑問をわかりやすく解説しています。ぜひあなたの
ビジネスにご活用ください。
１.自分の存在（キャラ）を認知させやすくする
まず１つ目はブランディングをすることで、
「自分の存在を認知させやすい」形になります。
ブランディングをすることで、
・自分の存在を知ってもらいやすくする
・自分の立ち位置を確立できる
・自分をブランド化できる
・ツイート内容に悩まなくなる
・〇〇の人になれる
など、たくさんのメリットがあります。
Twitterには自分が取り組んでいることをプロフィールに”
とりあえず”書き込んでいる人が多いです。
ですが、影響力が付いていない状態でたくさんのことを載
せても”結局この人は何の人？”と100%突っ込まれてしまい
ます。
いろんなことに取り組んでいるようであれば、「起業
家」・「研究家」・「個人事業主」などといった肩書きを
決めてしまうのが早いです。
今取り組んでいることを紹介した方がはるかに見られやす
く、フォロワーさんにも情報がスッと届くようになります
ので。
肩書きあり、なしで見てみると・・・
【肩書き何もなし】
→いろんな事に取り組んでいる人か・・・。
でも自分には有益な情報があるかもわからないし、
フォローは辞めておくか・・・。
【肩書きを決める】
→この人は〇〇の人（〇〇にコミット）なのか〇〇の情報を
得られそうだし、フォローしておいた方が良さそうだな・・・。
といった感じで、フォローをしてもらうための確率を少し
でも上げる工夫をブランディングでしていきます。
２．ファン化がしやすくなる
自分が何者かを表示する事によって、
「自分と取り組んでいること」に興味を持ってくれている
フォロワーさんが増えます。
自分に興味を持っているフォロワーさんが集まるので、
自分の発信、つまり伝えたいことがフォロワーさんにより
伝わるようになります。
Twitterでは、ツイートにいいね、RT、リプが多い人ほど
ファン化ができている状態です。
ファン化ができれば、
・仲間の募集
・ビジネスの集客
・マネタイズ
が非常に容易になります。
正直な話、
”集客さえできればビジネスは何をやっても稼げる形になる”
その状態を作るにはブランディングが必要不可欠です。
３．ファン化を区別できる
ここからは私の持論なのですが、
ファン化をするにも2つのファン化があると思っています。
1つ目は
「ただ単にファンになった人」
2つ目は
「ビジネスとしてファンになった人」
1つ目の「ただ単にファンになった人」は自分の性格や言葉
のチョイスなど人間的な面でファン化ができている状態で
す。
「〇〇さんが好き！〇〇さんの発信だから興味があ
る！・・・」
2つ目の「ビジネスとしてファンになった人」は、
自分のビジネスに憧れを持ってやってくる人が多いです。
「〇〇さんの〇〇を学びたい、〇〇さんだから学びた
い！・・・」
どちらが集客に適しているかお分かりいただけますよね？
そう、答えは2つ目の「ビジネスとしてファンになった人」です。
このファン化の部分を履き違えると、集客に手こずってしまいます。
フォロワーさんが多くても集客ができない人は、
ここの部分が間違っている可能性が非常に高いです。
Twitterだけではなく、ビジネス全般に活用できる内容です。
ぜひあなたのビジネスのお役に立てれば幸いです！
このブログではTwitterのアカウントを伸ばしたい人向けに
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知識を得ることは【自己投資】です。
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自己投資の数が多ければ多いほど知識が増えて成功できる可能性が上がります。
サラリーマンは会社に儲けさせるために働きますが、
SNSで成功するためにおこなう自己投資は自分が儲けるためにやるんです。
最後まで読んで下さってありがとうございました。
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